【動的ストレッチと静的ストレッチ】普段、間違った体操していませんか?(実践)
お久しぶりです。twurumakiです。
今回は、前回お話しした動的ストレッチの
具体的なストレッチ方法についてお話します!

サーブやスマッシュ、ストローク全般で使う肩甲骨と、

フットワークで特に重要な股関節周りに関するストレッチをご紹介!
その前に、前回の記事を見ていない方は、こちらをまずどうぞ!↓
twurumaki-softtennis.hatenablog.com
肩甲骨の動的ストレッチ方法
それでは、肩甲骨周りの動的ストレッチ方法です。
歩きながらやると効果的です。
その1
①背筋を伸ばして直立
⇒普通に気をつけ!の立ち方です。
②両手を水平に伸ばします。このとき、両手の平はそれぞれ内側を向くように
⇒前へ倣え!の要領です
③肘を後ろに引きながら、手のひらをそれぞれ外側に向けていく
⇒肩甲骨が動いていることを意識しながら出来ると◎
④ゆっくり②の体勢に戻し、その後、②~④を繰り返す
その2
①~②(その1と同様)
③右腕を右斜め上後方に引く。左手は左斜め下後方に引きます
⇒胸を張ることと、肩甲骨を意識して伸ばしましょう^^
④ゆっくり戻し、右手を右斜め下後方に引く。左手は左斜め上後方に引きます
⇒③の上下反対ですね
特にやってほしい肩甲骨周りの動的ストレッチは以上2つです。
股関節周りの動的ストレッチ方法
その1
①前方に歩きながら、膝で大きく円を描くように足を振り上げます
⇒外から中に円を描きましょう(足はどちらから上げてもOKです)
ガードレールを跨ぐイメージでやると上手くいくかも^^
②普通に2歩歩いて、反対側の足で同様に円を描くように足を振り上げましょう
その2
その1の逆バージョンです。
中から外に向かって円を描くように足を振り上げます
その3&その4
その1、その2を後ろ向きで歩きながら行います。
いかがでしょうか?
調べればもっと沢山、様々な方法がありますが、難易度などを考えると、
まずは今回紹介した動的ストレッチから始めることをお勧めします^^
以前の記事でもお話しした通り、
練習前、試合前のアップで重点的にやるようにしましょう!
怪我のリスクが減り、パフォーマンス向上に繋がります!
通常の準備体操でやりそうな屈伸や伸脚、アキレス腱伸ばしなどは
練習、試合前は軽く伸ばす程度にしておき、
練習後、試合後のクールダウンやお風呂時の体が温まっているときに
実施しましょう!
疲労回復、筋肉痛軽減につながりますので!
短いですが、今回はここまでです。
記事のリクエストなどありましたらお気軽にコメントください^^
【動的ストレッチと静的ストレッチ】普段、間違った準備体操していませんか?(導入部)
こんにちは、twurumakiです^^
今日は練習前や試合前の準備体操やアップについてお話します!

普段、どんな準備体操をしていますか?
皆さん、思い出してみてください。
普段の部活や、試合前の空き時間に
アップ(以降、準備体操)をすると思いますが、
どんな準備体操をしていますか?
私は学生の頃は、ランニングから入って
屈伸や伸脚、アキレス腱を伸ばしたり、太腿を伸ばしたり肩甲骨を伸ばしたり…
筋や腱を伸ばす体操を重点的にしていました。
結構皆さんもそういう方は多いのではないでしょうか?
しかし、
この準備体操は静的ストレッチというのですが、
運動前にやりすぎると、逆効果
って知っていましたか??
今回は、練習前・練習後(試合前・試合後も同様)に
行うべき効果的なストレッチについてご説明いたします。
静的ストレッチと動的ストレッチ
まず、上で出てきた静的ストレッチについて。
静的ストレッチとは普段学校の体育や部活動前にやる、
屈伸や伸脚などの身体の筋や腱を、反動をつけずに
ゆっくりと伸ばすストレッチのことを言います。
これには、身体を動かさないで緊張した筋肉をほぐして
リラックスさせる効果があります。
これがどういうことか分かりますか?
今から運動するぞ!っていって
運動する前にリラックスしてるんです。
力が抜けている状態でベストなパフォーマンスが
出来ると思いますか?
精神面でリラックスするのは良いんですが、
筋肉など、物理的に体を動かす部分に関してはリラックスしてはダメなんです><
特に試合直前の静的ストレッチは最悪です!
筋肉の発揮する力が落ちてしまうため、NGです!
もう一つ、動的ストレッチというものがあります。
こちらは身体を動かしながら筋を温めて、
関節・腱・筋に動作を与えるストレッチです。
動的ストレッチには、運動前に心拍数や血流を
増加させ、体温を高めることでパフォーマンスの向上や
ケガ防止に繋がる効果があります。
ラジオ体操なんかはこれにあたります。
また、メジャーリーガーの前田健太投手が
登板前に行っている体操も動的ストレッチになります。
運動前は動的ストレッチメイン!
結論から言うと、練習前(試合前)は、
動的ストレッチをやりましょう!
肩を回すなど、特定の部位を動かしながら行うストレッチを
イメージしてもらえると良いかと思います^^
動的ストレッチには、
関節の可動域を高める効果があるため、
スムーズな動きがしやすくなります!
また、心拍数の上昇も大きなメリットです。
心拍数が上がるということは
心臓が血液を体内に行き渡らせようとしているので、
体温が上がります。そうすることで運動のパフォーマンスも向上します。
ただ、動的ストレッチだけで良いのか?と言うと、
全然そんなことはありません。
静的ストレッチにも、関節の可動域を広げるには有効です。
最初に静的ストレッチを全体で30秒程度行って、それから動的ストレッチを行うのが良いです!
運動後は、静的ストレッチを重点的に!
運動後については、静的ストレッチを行いましょう!
先ほど説明しましたが、筋や腱をリラックスさせることで、
疲労回復や筋肉痛の緩和に繋がります。
お風呂に入りながらゆっくり伸ばしてあげると効果的です!^^
ただ、やりすぎは禁物!
1か所につき、大体10秒程度で十分です。
まとめ
ストレッチには、静的ストレッチと動的ストレッチの2種類が存在する
□練習・試合前
⇒動的ストレッチメインに、少し静的ストレッチをプラスするイメージ
□練習・試合後
⇒静的ストレッチを1か所10秒程度
ここまで読んでいただきありがとうございます。
静的ストレッチと動的ストレッチの違いについて説明させていただきました。
次回は具体的なストレッチ方法を説明いたします。
よろしくお願いします!
ストロークが手打ちになる人必見!腰を回して打ち込む練習教えます!
あけましておめでとうございます!twurumakiです^^
中学生にあるあるなのですが、
顧問の先生に、
『手だけで打つな!腰を回して打て!』って言われたことありませんか?
でも、腰を回して打つって何よ…
って大抵の中学生は思うんです。
例えばフラフープを想像してみてください。
あれも腰を回しますよね?
言葉だけでは伝わらなかったり、間違って伝わったりするんです。
難しいですよね^^:
そもそも『手打ち』って?
特に中学生からソフトテニスを始めた人に多いのですが、
『手打ち』とは、腕力に頼ってボールを前に飛ばす打ち方のことを言います。
腕力が強い男子に多いですね。
特徴として、
腕力の強弱でボールの速さや打球の深さを調整するため、
アウトが多くなる傾向があります。
また、同様の理由でロブが苦手な人も結構多いです。
厄介なのは、それでもボールに当たれば前に飛んでいくんです。
特に中学生の場合、ロブなんか打たなくても、
強打だけである程度は勝てたりします。
なので、腕力の調整が上手い子供などは、
手打ちでも試合で勝てたりします。
ただ、それでも限界はどうしたってありますし、
特に、試合の緊張感の中で細かい力の調整は普通は出来ません。
なので、手打ちはお勧めできません><;
腰を回す=横向き+”〇の向き”
それでは、先述した腰を回すとはどういうことなのかと言いますと、
私の解釈になりますが、
しっかりとボールに対して横向きの姿勢を取ることです。
横向きがしっかりできていないと、腰を回して打ちにくくなります。
そして、打つ時に意識してほしいのは、打つ前と打った後の、
両膝の向きです。
打つ前は、横向きの姿勢を取っているので、
膝は両方ともネットと平行(横方向)に向いています。
そして打った後は、両膝ともネット方向に向けることを
意識しましょう!
横向きと打つ前と後の両膝の向き
この2つを意識することで、しっかりと腰を回して打つことが出来ます!
おすすめ練習方法【後ろから手出し】

準備
・打つ人はベースラインに立ち、自分の球出し側を向く
・球出しは少し高めの軌道を描き、
ツーバウンド位でサービスライン手前に落ちる位をイメージして球を出す
・打つ時には、球出しのボールを追い抜かさないように、ボールとの距離感
をはかろう
練習の流れ
①打つ人は準備をする(自分の球出し側を向く)
②球出しが前に球を出す
③打つ人はボールを追いかけてストレート方向に打つ
()
④スタート位置に戻って①から繰り返す
注意点
・球出しは正確に行いましょう。(球出しが安定しないと練習になりません)
・必ず1度に複数球(4球程度が理想)続けて打つこと!
⇒打った後戻ることを意識づける
この練習は、自主練などで球出しがいない場合でも
自分で球を出して打つことが出来るのも利点です^^
まとめ
- 手打ちだとフォームも崩れるし、試合などの緊張感でミスが出やすい
- 腰を回すイメージは両膝の向き
以上です。今年もよろしくお願いします。m(__)m
サーブの基本①【ネットによく掛かる人必見!】打点と体重移動と〇〇を意識すれば成功率アップ!
こんにちは!twurumakiです^^
サーブは、テニスのプレーの中で唯一誰にも邪魔されないプレーです!
また、ポイントが始まる最初のプレーなので、その重要度はかなりのもの!
それだけに、サーブの上達は必須です^^;
威力のあるサーブは強力な武器になりますが、入らなければ意味がありませんよね…
そこで今回は、入る確率が上がるサーブの基本についてお話します。
※今回は上から打つサーブのお話です。アンダーカットなど、下から打つサーブにつきましては、別の記事でご紹介します。m(__)m

上から打つサーブの重要ポイント①打点
上から打つサーブは自分の目線より高い位置でボールをインパクトさせます。
ただ気を付けてほしいのは、右利きの場合ですが
右耳に肩が触れるくらい、
顔の近くを腕が通り抜けるようにすること!
こうすることで、より高い打点でインパクトすることが出来るようになります!
耳から遠いところでインパクトすると、身体の遠いところでインパクトをすることになりますので、斜めにサーブが飛ばなくなったり、きちんと真ん中に当たらなくなったりします。心当たりがある人はすぐに改善しましょう!!
頭より後ろでインパクトすると、ラケット面が上を向いてしまいます。
そうするとサーブは高く打ちあがってしまい、入ったとしても、相手レシーブ
で攻められてしまいます^^;
サーブの打点は、
頭の位置より高く、頭より前の打点でインパクトしましょう!
上から打つサーブの重要ポイント②体重移動
もう一つのポイントは体重移動です!
例えばストローク。
フォアにしてもバックにしても、
片足に体重を乗せてタメを作り、インパクト時にもう片方の足に体重移動をすることで、打球に威力をつけています。
サーブも同様で、ただ腕力だけで打つよりも、
安定して高威力のサーブが打てるようになります!
インパクトの前に、体重を左足にしっかり乗せておき、インパクト後に右足を前に出せるようにしましょう!
上から打つサーブの重要ポイント③ボールの軌道
速いサーブを打とうとしてネットにかけてしまうこと、ありますよね?
これってサーブを打つ時に自分が考えることが関わってきます。
・速いサーブで優位に立ちたい!
・センターに打って相手を崩そう!
・ワイドに打ってサービスエース狙う!
特にファーストサーブを打つ時ってよくこういった意識を持つと思います。
この時ってサーブの速さと相手コートの目標(センターorワイド)
に意識がいきがちです。
なので、自分のサーブの軌道を、
【自分の打点 - 相手コートのセンターorワイド】
上のように、直線で結ぶイメージを取りがちです。
でも皆さん、忘れないでください…
テニスコートには、ネットがあるんです!
この時、ネットの存在を無意識に除外しているんです
なので、自分のサーブを打点と目標を
直線的に結んでイメージしてしまうと、
間にあるネットに阻まれてしまうわけですね^^;
ではどうするか?
ボールの軌道を曲線でイメージすることです

具体的には、
自分が入れたいコースの真上(4mくらい)に向かって
サーブを打ってみましょう!
最初は凄く不安だと思います。
上から下に向かって打つのではなく、
上から上に打つのですから。
ただ、重力もあるし、ボールの回転も合わさると結構ボールは落ちます!
サーブがネットによく掛かってしまう人は試してみて!^^b
まとめ
・上から打つサーブの重要なポイントは3つ
①打点 ②体重移動 ③ボールの軌道
・打点は頭より高く、頭より前でインパクトする
・インパクト前に左足に体重を乗せ、インパクト後、右足を前に踏み込んで
体重を右足に移動させる
・ボールの軌道は曲線でイメージし、目標とするコースの真上を狙う
今回はここまでです。ありがとうございましたm(__)m
ストロークのレベルアップ①ショート乱打を極めろ!ポイントはグリップの強さ!
こんにちは!twurumakiです^^
今回はショート乱打についてお話します!

ショート乱打とは?
ショート乱打とは、コートの中、サービスコートで行う乱打です。
通常の乱打を行う前の肩慣らし的な意味合いで行う場合が多いですね。
それはダメです。勿体無い!
ショート乱打はきちんと打てるようになると、当然メリットがあるんです!
それについてまずお話します↓↓
ショート乱打のメリット
ショート乱打のメリットは大きく2つあります。
1.ショートボールに強くなる
通常と違い、ネットに近いエリアで乱打をするので、短いボールを打つ技術が
見につきますね!
短いボールって特に中学生だと効果的です。
それ一本でエースも狙えるし、仮に相手が拾ったとしても優位は保てます。
特に最近は雁行陣以外の、ダブル前衛やダブル後衛といった平行陣を取るペアも
多いです。ただ、雁行陣であれば、サーブを打って前に出てくる前衛の足元や、
後衛の前の空いているスペースなんかは非常に有効な手段になるでしょうし、
平行陣の場合、相手の陣形を崩すのに非常に効果的です。
また、相手に打たれた短いボールを処理する技術にも繋がるので、
良いことずくめですね^^
2.素早い身のこなし・フットワークを
身につけることができる
短い距離での乱打になるので、
必然的に打ったボールが返ってくる時間も早くなります。当然ですね笑
そのため、ラリーのテンポも当然速いです。
自分が打ったボールをぼーっと突っ立って見ているとすぐに相手が返してきて、
慌てて構えるも振り遅れ…なんてあるあるですね。
ショート乱打の一連の流れを順序立てるとこんな感じです!↓
---------------------------------
①自分が打つ
②相手のエリアに飛んでいくのを目で確認しながら構える
③相手が打つ瞬間にスプリットステップ
④打球方向を判断しながらテイクバック
①に戻る
---------------------------------
この一連の流れを意識して素早く行うことが大事です!
これが出来るようになると、通常の乱打でも余裕が出てきますし、
実際の試合でも、自分の打球が相手前衛に捕まろうとしたときにフォローに
入ることも出来るようになります!
ショート乱打でショートボールを打つコツ
さて、ここまでショート乱打のメリットを存分に語ったので、
ショートボールを打ちたくてたまらなくなっているはずですね^^笑
ここで打ち方ですが、
通常の乱打の時と
打ち方はほとんど変わりません!
大きな違いは一つ。ちょっとした違いは一つです。
まず、大きな違い。それは…
グリップ(握力)
結構ショート乱打を生徒にさせて、その様子を見ていると、
手だけでラケットを操作して、羽子板のようにボールを打っていたり
手首の力でボールの表面を擦り上げるようにして打っていたり、
通常の乱打の時のフォームを崩して打っている人が多いように見受けられます。
ネットが近いことでネットに掛かってしまうことを意識してしまうと
こうなってしまうようですね。
私がいつも教えているのは、
通常の乱打を打つ時のフォームで、インパクトの時だけ
グリップを緩めるように言っています。
そうすると弱いドライブ回転が掛かります。
また、打球が前に飛ぶ力が緩和されるので、
ネットを超えてから相手のサービスエリアの中で
バウンドするボールが打てるようになります。
もう一つ、ちょっとした違いとは、
スイングの軌道
の事です。
通常のストロークの場合、インパクト後にボールを押し出すようなスイングになると
思います。
しかし、ショートランドの時はインパクト後、ボールを上方向に振りぬくようなスイング(ワイパースイング)がおすすめです。
ワイパーとは、車のフロントガラスについているあのワイパーです。
まとめ
ショート乱打をマスターすると、
①ショートボールに強くなる
②テンポの速いラリーに慣れる
ショートボールを打つコツは、
①インパクトの瞬間にグリップを緩める
②ワイパースイング(インパクト後、ボールを上方向に振りぬく)
以上です。
ショート乱打はただの肩慣らしだと思わずに、真剣に取り組みましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
ローボレーの基本①攻めのボールを打て!ドライブ回転はストロークだけじゃない

こんにちは!twurumakiです!
今日はローボレーについてお話します。
ローボレーに苦手意識持ってない??
結構中学生の前衛でローボレー苦手…っていう人多いですよね^^;
気持ちはわかります。
これは私の持論も入りますが、
何が出来ないのか、なんで出来ないのかを自覚すること
が大事です!
そこから改善を導き出しましょう
まず、ローボレーが安定しない原因を認識しましょう^^
教え子のローボレーを見ていると、ミスが多くなる要因は大体…
①ネットに遠い
②ボールに対する反応が遅い
この2つがローボレーが安定しない主な要因だと思います。
勿論人によっては他の部分に要因はあると思います。
もし分からないところがあれば気軽に聞いて下さい!^^
ミスが多くなる要因①ネットに遠い
ネットに遠いため、何とか相手コートに飛ばそうとして上に打ち上げたり。
強打してアウトする人が結構多いです。
”優しく押し出すように”
とか
”軽くスライスを掛けるように”
と教わった人もいるかもしれません。
それも間違ってはいないと思いますが、
そのボールを更に相手に打ち込まれますよね…
では、どうするか?
ローボレーにドライブ回転をかければ良いんです!
インパクト前まではグリップを握る力を緩めておく
↓
インパクトの瞬間に”ぎゅっ”と握る
↓
インパクト後は再びグリップを緩める
最後の再びグリップを緩めるのがミソです。
最後までグリップを強く握ったままだと
ぎこちない振り抜きになってしまいます。
そうなると、ドライブ回転も弱くなってしまうのです。
インパクト後にグリップを緩めることで、
振り抜きが大きく自然な形をとるので、
ドライブ回転については、以下の記事でも説明していますので、併せてどうぞ^^
twurumaki-softtennis.hatenablog.com
また、ローボレーはネットから遠いので、ボレーよりも
スイングは多少振った方が安定します。
それについても過去の記事でお話ししていますので、併せてどうぞ^^;
twurumaki-softtennis.hatenablog.com
ネットまでの距離が遠い場合は、
コンパクトなスイングを心掛けて、ドライブ回転をかけましょう。
②ボールに対する反応が遅い
これは、スプリットステップ一択です笑
以前の記事でも紹介していますが、
相手のインパクトと自分のジャンプした着地
この2つのタイミングがぴったり合うように意識しましょう。
↓以前の記事です。
twurumaki-softtennis.hatenablog.com
まとめ
ローボレーを安定するには、相手が攻めにくいような、攻めのローボレーを
打っていくことが大事。そのためには、
①ローボレーにドライブ回転をかける
⇒そのためには、グリップの強弱をしっかりつける。
②相手の打球にタイミングを合わせるために、スプリットステップを使う
⇒相手のインパクトと自分の着地を合わせる
フォアでもバックでも同様です。
このラケットさばきとスプリットステップが使えるかどうかが
ローボレーが弱点となるか武器となるかの分岐点になります!
慣れるまでは時間が掛かると思います。^^;
ただ、この技術は前衛は勿論、ダブル前衛を戦術に組み込んでいる人は、
絶対に習得するべき技術です。
自分の中で感覚をつかめるまでひたすら反復練習をしてくださいね!
今回はここまでです!ありがとうございました!
スマッシュの基本②威力、安定感を両立したスマッシュを打つ4つ(+α)のコツ!

こんにちは!twurumakiです^^
前回の記事ではスマッシュのフットワーク、足運びについてお話ししましたが、
今回は、スマッシュのスイングのコツと、練習方法をご紹介します!
その前に、前回の記事を見ていないかたは併せてこちらをご覧ください↓
twurumaki-softtennis.hatenablog.com
スマッシュ≒サーブ(上から打つ)
↑でほぼ言ってしまっていますが、打ち方はサーブとほぼ同じなんですね。
重心移動、スイングの軌道、上から落ちてくるボールを打つ…
などなど、共通点が多いです。
違う点といえば、
①ボールの落下地点がバラバラ(落下地点に潜り込まないといけない)
②打つ方向(斜め方向でなくて良い)
③打つ深さ(サービスエリアよりも深くて良い)
このうち、①については以前の記事でお話ししているので
ここでは割愛します^^;
②③についてもサーブよりも条件が緩いので、特に気にすることはないです!
威力・安定感のあるスマッシュを打つ4つ(+α)のコツ
それでは、ここからはより具体的なコツについてお話します!
コツ①グリップ
皆さんは、スマッシュを打つ時のグリップってどうしていますか?
個人差で打ちやすいグリップってあると思いますが、
人間の体の構造的にサーブやスマッシュに
最適なグリップって実は決まっています。
それは何か??
コンチネンタルグリップです!
何故かというと、腕の捩じり(身近な例だと、団扇をあおぐ動作)
を効率よく使えるからです。
この捩じりを活かすことでインパクトの瞬間にスイングスピードが加速し、
威力あるスマッシュが打てるようになります。
ちなみに、この腕の捩じり(回内(かいない)と言います)って、
ウエスタングリップやセミイースタングリップだと出来ないんです。
無理にやると手首のけがなどにも繋がって危険なので、
くれぐれも気を付けてください^^;
ちなみにコンチネンタルグリップの握り方ですが、
ラケットのシャフト部分を親指と人差し指の付け根で挟み、
そのままグリップまで下ろせば握れば完成です
コツ②『くの字』インパクト
ここからはコンチネンタルグリップであることを前提に進めます。
ウエスタングリップの場合はラケットと腕が一直線になるのですが、
コンチネンタルグリップの場合、同様にすると
ラケット面が左を向いてしまうため、スライス回転が掛かってしまうんです。
ではどうするかというと、
平仮名で『く』の形でインパクトすると上手くいきます。

↑のイメージ図は相手側から見た図です。
自分側から見たら逆の『く』の字になります。
コツ③ラケットを肩に担ぐ
肩に担ぐことで、ボールの落下とラケットを振り上げるタイミングを
合わせやすくなります。
せっかく早くボールの落下地点に入っても、
そこからラケットを担ぎ始めると、ボールの落下とラケットの振り上げが
合わなくなり、ミスに繋がりやすくなります。
もし、ラケットを担ぎにくい場合は、
①グリップを自分の右耳付近に持っていく
②ラケットヘッドを下に向ける
ことを意識してみましょう。
ラケットヘッドを下に向けることで、後は振り上げるだけになるので、
結果は肩に担ぐのと変わりません^^
コツ④右足でタメ → 左足で踏み込みながらインパクト
これはストロークと同じです。
ストロークも安定感+ボールに威力をつけるために重心移動を使いますが、
スマッシュでも同様のことが言えます。
ただ、これをスマッシュで実践するには、
早く落下地点に入ることが必須です。
コツ(番外編)インパクト後は面を残す
振り切ってしまうと、ラケットを振り下ろす力も合わさって
上半身が前屈みの姿勢になります。そうなると、
下に叩きつけるスマッシュになるので、ネットから遠い距離だと
大体ネットにかかってしまいます。
上半身は倒れないように、
しっかり打ち終わり時は状態を起こしておきましょう。
自分のラケットヘッドを相手コートのベースラインに向けるイメージをとると
安定感がグンと増します!
ちなみに、何故(番外編)としたかというと…
こうなるとスマッシュというか、ハイボレーなんです笑
練習方法

いきなり後ろに下がりながらスマッシュは難しいです。
なので、フットワークとスイングを切り分けて考えています。
ラケットを担ぐ練習と、タメを作って踏み込む練習です。
①球出しはストレート
②A君はラケットを担ぎながら落下地点に入り、ストレートにスマッシュ
③B君はラケットを担ぎながら素早く位置取りをし、ストレートにスマッシュ
④C君はラケットを担ぎながらスマッシュをストレートに打つ。この時、
フォローされることを想定しておく。
⑤規定分打ち終わったらローテーションを行っていく
これが出来たらクロスを追いかける練習をしてみても良いかもしれませんね^^
今回はここまでです。ありがとうございましたm(__)m